【ランキング】美容師から他業種へ転職!2大転職先の仕事内容は? | SALON SEA

【ランキング】美容師から他業種へ転職!2大転職先の仕事内容は?

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美容師から他業種への転職を考えたとき、どんな業種があるのか、どんな企業があるのか迷ってしまいますよね・・・。できれば美容師としてのスキルやキャリアを活かした職場で働きたい、今までよりも労働時間や給与面で良い待遇で働きたいなどいろんなことで悩んでしまいます。

今回は、他業種への転職を考える美容師の方にオススメの業種を男性、女性それぞれでランキングにしてみました。また、それぞれの業種の特徴もまとめてみたので、今から転職活動を開始される美容師の方は是非参考にしてみてください。

美容師から他業種への転職者は年間6600人?

美容師から他業種への転職事例は実際にどれくらいあるのでしょうか。

実際に他業種への転職事例がどれくらいあるのかを調査している統計がないので正確な数字を把握することが難しいのですが、美容師数全体の増減と新規の美容師登録数を見ることで大体の数字を把握できそうです。

少し古いデータですが、平成27年度の美容師数は50万4698人、前年度からの増減は+8001人となっています(衛生行政報告例より)。新規の美容師免許登録数は1万9005人(理容師美容師試験研修センターより)となるので、1万1004人が何かしらの理由で美容師でなくなったと推計することができます。

年齢や出産・育児を理由で仕事をやめてしまった方以外は他業種へ転職しているはずなので、仮に6割が仕事を続けたとすると6600人ほどが美容師から他業種へ転職していることになります。こうやって見てみると意外に多いですね。毎年6600人も他業種へ転職しているのであれば少し勇気が湧いてきます。

美容師の転職先ランキングTOP5

美容師の転職先として多い業種はどこなのでしょうか、DODAの職種図鑑というサービスで調べてみると下記のような結果でした。

順位 業種 割合 平均年収
1 建設/不動産営業 12% 434.0万円
2 食品/消費財メーカー営業 9% 446.8万円
3 美容関連職(理美容・エステ・マッサージ) 6% 261.8万円
3 広告/メディア営業 6% 435.1万円
3 教育/スクール 6% 294.4万円

出典:DODA職種図鑑(https://doda.jp/guide/zukan/091.html)

美容師の転職先第1位:建設/不動産営業

美容師の転職先で第1位となったのは建設/不動産営業です。主に不動産仲介の営業職で採用されるケースが多いと思われます。

不動産営業は、住宅や土地を買いたい、売りたいというお客様に対して様々な要望に応えながら取引をまとめるのが仕事です。住宅や土地の売買は取引額が大きいため、営業マンとお客様との関係性が大切な仕事になります。住宅や土地などの商品やそれに関わる法律など幅広い知識が必要とされます。また、お客様にとって一生で最大の買い物にもなるのが不動産取引なので、お客様の不安や不満を解消するためのコミュニケーションスキルが求められます。

美容師から不動産営業へ転職するメリット

美容師と不動産営業の共通点はお客様とのコミュニケーションが重要だという点です。美容師でも、いくらカット技術が優れていても、お客様とコミュニケーションをうまく取ることができないとリピート客として抱えることが難しいということがあると思います。不動産営業でも、この人から買いたい、この人だから売るのを任せられるというように、営業マンとお客様との関係性で取引が決まることが多くあります。そういった意味で、普段からお客様とのコミュニケーションを大切にしている美容師という職業は、不動産営業でのお客様との関係性の構築に向いているといえるかもしれません。

美容師の転職先第2位:食品/消費財メーカー営業

美容師の転職先として第2位にランクインしたのは、食品/消費財メーカー営業です。主に化粧品の販売員・美容部員になる方が多いと思われます。

化粧品の販売員、美容部員は、百貨店や専門店などでメイクをしたり、お客様の悩みをカウンセリングし、悩みや疑問に寄り添ったアドバイスをしながら化粧品の販売を行う仕事です。勤務場所によって仕事内容が異なるのですが、百貨店の場合「タッチアップ」といって、お客様に店頭でメイクやスキンケアを施したりしますし、専門店の場合は店舗のディスプレイやポップの作成などまで手掛ける場合もあります。化粧品は商品の種類やブランドも多いため、競争が激しい業界です。また、人によって肌に合うあわないがあるので、お客様の悩みを聞きながら適切なアドバイスをもとに販売することが求められます。

美容師から化粧品販売員・美容部員へ転職するメリット

美容師が化粧品販売員・美容部員になるメリットは、カットとメイクという違いはあるものの同じ美容というバックグラウンドを活かせる点にあります。化粧品そのものについての専門的な知識は多く無いかもしれませんが、美容師としての仕事の延長線でヘアメイクや着付けなど、メイク自体にも関わることが多いというのも化粧品販売員・美容部員になる方が多い理由かもしれません。お客様の髪や地肌の状況からシャンプーやトリートメントなどを提案する店販の経験から仕事内容がイメージしやすいのも理由にあげられています。

まとめ

美容師からの転職先として多い2業種を詳しく見てきましたが、いかがでしょうか?美容師からの転職者が意外に多かったことにもビックリでしたが、転職先の1位が不動産営業という点も意外でしたね。

不動産の営業職では売れば売っただけインセンティブとして給料に反映され、若いうちに年収が1000万円を超えることもざらにあるそうです。もしかすると、給料面で不満だった美容師の方が、そういった待遇面にひかれて転職先として選んでいるケースも多いのかもしれませんね。


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